2017年06月24日

夏の快眠に

夜も、寝苦しくてなかなか寝付けないという人も多いのでは?そんなときこそ、おススメしたいのが「長風呂」。

 体にまとわりつく汗を洗い流すために、シャワーのみで済ませがちなこの季節ですが、ちゃんと湯ぶねにつかることが、蒸し暑い夜の快眠につながるんです。

 人間は体の芯の体温・深部体温が上昇していくと眠れなくなります。

エアコンで体を冷まして、夜眠る前にエアコンを止めて寝ようとすると、体温は

上がる一方。

 体温がどんどん上がってきて寝苦しくなってしまうんです。

だからといってエアコンをつけっぱなしにして寝てしまうと、風邪の元にもなりがちです。

 本来は、眠り始めて以降、どんどん体温が下がってくるのがベター。

熱が外へ放出されてスムーズに眠りに入れるのです。

 もともと人間は体温調整をして自然に眠りに入れるようにできています。

ところが、エアコンなどで体の本来の機能が働きにくい状況ができてしまうので、意図的に体が眠りにつきやすい状態にしてあげる必要があるのです。

 そのために、バスタイムをしっかりととって、体を温めることが大切です。

体の深部まで温まってきたら、バスルームを一歩出た後は、体温は下がる一方です。

 このタイミングでベッドルームへ。

体から熱がじわじわと放出されているこのときに体を横たえれば、まぶたが重くなってすぐに夢の中に入れますよ。

「そんなこと言ったって、暑いこの時期に湯ぶねにつかるのは辛い」こんな声が聞こえてきそうですが、全身から湯船につかる必要はないんですよ。


 半身浴でじっくりと汗をかくまで入れば、深部体温がしっかりと上がるうえ、ダイエットにもなりますので、一石二鳥です。

posted by 東洋整体療術院 at 09:49| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

不眠の原因はストレス!?

クタクタに疲れているのにまったく眠れない…そんな経験ってありませんか? 実は、日本人の5人に1人が「よく眠れない」という悩みをもっているのだそうです。

やはり、現代社会では多くの人が不眠で悩んでいるようです。


 不眠になるいちばんの原因はストレス社会にあります。

睡眠は自律神経によって大きく左右されますが、この自律神経は主に昼に働く交感神経と夜に働く副交感神経によって成り立っていて、本来シーソーのようにバランスを保っているんです。


 それが、昼間に会社などで強いストレスにさらされていると、自律神経のバランスが崩れて、夜になっても交感神経から副交感神経に切り替わらずに頭が冴えてしまう。

結果、不眠に陥ってしまうのです。


なるほど、体は疲れていても頭が“覚醒”しているから眠れないんだ。

ちなみに、医学的には眠りと目覚めに関する様々な疾患をすべてひっくるめて「睡眠障害」と呼ぶのだとか。


 よく、寝付けないときに、『早く寝なければ』と焦って余計に眠れなくなることがありますよね。

 これも同様に、寝ようとする気持ちがストレスになって交感神経を高め、眠れなくなるからです。

また、不規則な生活も体内時計を狂わせるので、不眠になる要因といえます。


 不眠の原因となるストレスを減らすことはもちろんですが、夜眠る前に交感神経から副交感神経に切り替える工夫をすることも有効です。

 とはいえ、交感神経から副交感神経に切り替えるのは、意識して簡単にできるものではありません。

 そこで夜、家に帰ってから楽しみながら行えるような儀式(習慣)を行う手があります。

 例えば、仕事が終わって家に帰ったら必ずハーブティーを飲むとか。

この儀式がオンからオフ、交感神経から副交感神経に切り替えるためのスイッチになるんです。

一度お試しください。

posted by 東洋整体療術院 at 16:57| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

睡眠習慣エトセトラ

★睡眠のメカニズムを知って、眠りの質を高める。


 


★肥満の解消で睡眠時無呼吸症候群を改善

 近年、関心が高まっているのが、睡眠時無呼吸症候群です。

これは、睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返す症状で、ひどい場合は、日中に激しい眠気を生じます。

その結果、交通事故や労働事故に至るケースも少なくありません。


また、高中年でうつ病を患っている人の中に、この症状にかかっている場合も見られます。

こうした症状が悪化すると、糖尿病や高血圧症、心不全、脳循環不全などを引き起こすこともわかってきました。


そんな睡眠時無呼吸症候群の主な原因は、肥満による気道の閉塞です。

いびきがひどくなったと思ったら、食事を見直し、運動を始めるなど、ダイエットに取り組みましょう。

また、いびきが途切れるようなら要注意。

専門医の受信をおすすめします。

なお、子供の場合は扁桃の肥大が原因の場合が多く見られます。

つまり、やせているからといって大丈夫と思わず、いびきがひどい場合などは、速やかに耳鼻科を受診し、検査をうけて下さい!


★深部体温を下げて寝不足を解消。


 


人は夜になると、身体の中心部の温度の「深部体温」がさがり、ホルモンの一種「メラトニン」の分泌量が増えて眠気が生じます。

そこで、おすすめしたいのが、就寝3時間前の軽い運動と、就寝前のぬるめのお湯での入浴です。

一度体温を上げることで、深部体温が下がりやすくなります。


そのほか、除湿機で寝室の湿度を下げたり、布団を乾燥させておくと、発汗が促され、体温が下がりやすくなります。

また、夜更かしせず、就寝前には気持ちをリラックスさせることも大切。

だからといって、夕食後のウトウトは、できるだけ我慢しましょう。

この時に中途半端に寝てしまうと、眠気が失せて、寝つきが悪くなってしまいます。

最近は、睡眠時間が短いほど動脈硬化の危険性が高いことがわかってきました。

どうしても睡眠時間が足りないと思ったら、日中に1020分ほどの昼寝を。

この時も寝過ぎは寝付きを悪くするので注意しましょう。

posted by 東洋整体療術院 at 09:48| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする