2020年05月30日

朝食を摂らないとバカになるよ!!

まず、朝食は当然1日のエネルギーの源になります。


眠っている間に低下していた体温や血糖値を上げてくれます。


寝ている間でも脳は働き続けているので、朝食を摂らないと脳はエネルギー不足になって集中力が出ません。


また、朝食を摂る事で消化管の働きが活発になって排便が促進されます。


このように朝食には1日のスタートを切るために大変重要な役割があるのですが、何と、日本人の2030代の男性においては3人に1人が朝食を摂っていないとの報告もあります。


朝食を摂らないと、肥満につながります。


何故でしょう? 12回の食事だと、1日分のエネルギーを2回で摂る事になります。

1回分の食事量が増える事になるので、血糖値が必要以上に上がります。

そうすると、血液中に過剰になったブドウ糖が使われる事なく脂肪となって体にたまって肥満につながるのです。


肥満は生活習慣病の原因となり、健康の大敵です。


朝食だけでなく、3食を規則正しく摂るよう心がけましょう。

posted by 東洋整体療術院 at 15:06| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

食べる順番を変えるだけで健康になれるのです!!

男性も女性もいつまでも元気でいられる食べ方って知っていますか?


食事をするときには、先に食べたものが体に吸収されやすいという原則があります。

ですので、同じメニューでも食べる順番を変えるだけで体への影響が変わってくるのです。

しかも、男性と女性では体の違いから食べ方が違うのです。

実は、女性は男性に比べて老化が早いのです。

ですから、食事を少しずつまんべんなく補うことが大切です。


食べたいものを先に食べてしまうと、後に食べるものの吸収が悪くなってしまいます。

潤いを補うために食後のフルーツもお勧めです。


一方男性はというと、働きすぎや乱れた食生活で体に余分なものがたまっている傾向があります。

ですので、それを追い出すために野菜から食べることをお勧めします。

そうすることで、主食の食べ過ぎを防ぎ、肥満や生活習慣病の予防にもなります。


どうですか?同じ食事でも、ちょっと食べ方を変えるだけで男性も女性も健康になれるのです。


是非試してみて下さい!!

posted by 東洋整体療術院 at 15:19| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

ウォーキング

★ポイントは3つのホルモンの分泌


歩くことで脳は刺激を受け、活性化します。

これに深く関わっているのがホルモンの分泌です。

 歩き始めて最初に出てくるのがβ−エンドルフィン。

気分をハイにしてくれる物質で「ランナーズハイ」ならぬ「ウォーキングハイ」を引き起こします。


次に現れるのがドーパミン。

 意欲高揚を促し、やる気を高めてくれます。

その効果から、「ときめきホルモン」などと呼ばれたりもします。

 さらに歩き続けると「ハッピーホルモン」「幸せ気分ホルモン」のセロトニンが分泌。 その名の通り、幸せ感や満足感をもたらし、晴れ晴れとした心、安らかで安定した気分、優しい気持ちになります。


◆β−エンドルフィン

歩き始めてから約15分後に分泌。 脳内に快感をもたらし、痛みやストレスを麻庫させる働きを待つホルモン。 「脳内モルヒネ」と呼ばれることも。


◆ドーパミン

歩き始めてから約25分後に分泌。 脳に「ワクワク感」「高揚感」「達成感」などの快感をもたらすホルモン。 活性化すると、やる気や意欲が倍増!


◆セロトニン

歩き始めてから約40分後に分泌。 脳を目覚めさせたり、安定させたりするホルモン。 充足感や幸せ感をもたらし、安らかな気持ちを作り出します。


☆分泌が始まる時間には個人差があります。


★ホルモン分泌量のアップで肌と髪がツヤツヤに!


歩き始めて15分ほど経つと、脳を刺激する効果のあるβ−エンドルフィンが分泌され始めます。 それに呼応して、体内の細胞が喜びはじめます。 心臓は鼓動を高め、体のすみずみまで、血液を送って、肌の新陳代謝を促進させます。


また、免疫細胞の活動が活発になり、肌荒れ、小ジワ、くすみなどを防ぐバリア機能がアップ。 性腺刺激ホルモンに作用して女性ホルモンの分泌が高まるので、肌や髪にうるおいやハリが生まれます。


★表情がイキイキして輝いてくる


女性の美しさを決定づけるといわれる表情の輝き。 この魅力を作るのに欠かせないのが、ドーパミンとセロトニンです。 ドーパミンは、脳にワクワク感や期待感を与え、目を輝かせます。


セロトニンは、意欲や自信を感じさせる表情にしてくれます。 さらに、セロトニンには顔や体のたるんだ筋肉を持ち上げる効果があり、まぶたや頬、あごなどをシャープに引き締めてくれます。 歩くことで、顔全体が輝き、イキイキとした印象が生まれるのです。


★基礎代謝をアップさせダイエット効果を倍増!


体脂肪は、歩き始めて15〜20分ほどで燃え始めます。 定期的に歩くことで、基礎代謝が高まり、体脂肪が燃えやすい体になります。 さらに、セロトニンなどのホルモンの作用で空腹感が抑えられる効果も期待できます。


こうしたダイエット効果をより引き出すには、自分の求めている理想のボディ像を、歩きながら頭の中で強くイメージすることが大切です。

すると、それを実現しようとする細胞の力が高まり、ダイエット効果を大きくアップしてくれるのです。


★頭の回転が遠くなり記憶力がよくなる


歩いていると、脳はそのすみずみまで血液と酸素が行き渡るうえ、β−ンドルフィンの作用によって、クールに冴えた状態になります。 これは、脳が最も力を発揮しやすい状態です。 思考力や集中力が高まり、決断力がアップします。


また、脳神経の配線回路であるシナプスのつながりもよくなるので、日ごろは思いもつかないようなアイディアがひらめくようになります。 さらに、運動によって記憶力が高まることも科学的に証明されていたりします。


★考え方がポジティブになり、元気になる


β−エンドルフィンが出ると、無意識に「楽しいこと」を考え始めます。 やがてドーパミンが高まってくると、その考えがムクムクと大きくふくらみます。 ドーパミンは夢や期待、希望などを起こす物質なので、自分かやりたいことが次々に浮かぶのです。


その後、分泌されるセロトニンによって、「どうすれば実現可能か」がまとめられていきます。 この前向きのベクトルが、脳回路や物事の考え方や姿勢をプラス思考に変えて、元気になるのです。


★ストレスを解消する免疫カがアップ


落ち込んでいるときに歩くと、「これくらい大丈夫。今度はきっとうまくいく」という気持ちになります。 これは、歩くことで分泌されるホルモンがストレスを取り払ってくれるため。


例えば、β−エンドルフィンは頭を不快感を快楽に切り替え、セロトニンは、気分の落ち込みにストップをかけてくれます。 これらのホルモンには、ストレスに対抗する免疫力を引き上げるパワーがあるので、精神的にも、身体的にもストレスに強くなれるのです。


★今すぐ外に出て歩いてみましょう


ここまで読んでいかでしょうか?歩いてみたくなりませんか? そう感じたら、今からでも部屋を飛び出して、とりあえずウォーキングをしてみませんか?


せっかくなので、美しく歩くためのコツなどを少し...。


美しく歩くには、背中を意識して、みぞおちに重心を置き、腰から前に出て行くような感覚を身に着けましょう。 歩いているときは、後ろ足で地面を蹴るたびに、太ももの後ろ側の筋肉を「キユッ」と引きしめること。


このように正しい歩き方をすれば、正しい筋肉が鍛えられ、全身の筋肉バランスがよくなります。 さらに「前へ」という気持ちをガマンして、体の「後ろ側」に意識を残すようにすると、質の高い、美しい歩き方ができます。


★大切なのは楽しむ気持ち


「歩く」効果を引き出すためには、下記のようなポイントがあります。


    【時間】目標60分(最低でも15分)

    【速さ】1秒に2歩の速さ(時速5〜6km)

    【回数】週に4日以上歩く


これはあくまでも目標です。 肝心なのは、歩く習慣をつけること。 慣れないうちは、無理をせずに楽しさや気持ちよさを体感することが先決です。

posted by 東洋整体療術院 at 08:25| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする