2019年07月27日

熱中症を予防・緩和する栄養成分と食べ物

熱中症を予防するには、かかりやすい条件である肥満や虚弱体質などの体の状態や、高血圧・心疾患・糖尿病などの疾患を予防することが大切です。

体質や症状に合わせた栄養成分を取ると同時に、カリウム・ビタミンB1・クエン酸をしっかり取るようにしましょう。


【カリウム】

汗をかくと塩分(ナトリウム)が排泄されますが、同時にカリウムも排泄されます。

カリウムは細胞内液に多く含まれており、カリウムが失われると細胞内が脱水症状を引き起こします。

細胞内脱水は、熱中症を引き起こした後の重要臓器の細胞機能 障害の原因となり、熱中症回復に影響を与えます。

筋肉の収縮を助ける(働きをよくする)働きもあり、日常的に取ることで熱中症にかかった時の回復力を高めることが可能です。


★カリウムを多く含む食品:

小豆、そら豆、いんげん豆、海苔、パセリ、干しヒジキ、ほうれん草、さといも、じゃがいも、落花生、松の実、バナナなど


【ビタミンB1】

不足すると糖質を分解することができず、疲労物質(ピルビン酸や乳酸など)が溜まり、疲れやすくなります。

食欲不振・倦怠感・手足のしびれやむくみなどの症状が発症します。


★ビタミンB1を多く含む食品:

豚肉(ヒレ肉・モモ肉・ロース・肩ロース・ひき肉など)、ハム、焼き豚、ウナギ、グリーンピース、海苔、青海苔(乾)、大豆(乾)など


【クエン酸】

梅干やレモンなどに多く含まれている酸味主成分で、疲労の原因となる乳酸の発生を抑え、疲労回復に優れた効果を発揮します。

またパロチン(若返りのビタミンと呼ばれている)の代謝を活発にするため、老化防止も期待できます。


★クエン酸を多く含む食品:

梅干し、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、食酢、黒酢、もろみ酢など

posted by 東洋整体療術院 at 21:41| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

熱中症予防の体温調整

熱中症対策はこまめの水分補給が大切ですが体温調整も大切です。


それと日本の食文化、梅干をどうか大いに食べてください。


ふだんは塩分摂りすぎの犯人とされていますが夏はクエン酸、ミネラル塩分の優れものです。


体温を下げるのにはアウトドアーの方は直接脇の下や、首の周りをひやすのが体温調整に有効的です。


又室内の方でもクーラーで体温を下げるのも体調管理上に問題も有りますので外部の温度差が5℃以上に成らない様注意してください。


室内の方でも首の周りや、脇の下など冷やして体温調整をして下さい。


そして恐いのは食中毒です。


咀嚼、よく噛んで唾液をたくさん活用しましょう。液は殺菌力が強いので安心です。


それに梅干とわさびと緑茶は食中毒予防の三種の神器梅干とわさびの取り合わせは、なかなか美味ですよ!


夏バテは、自律神経の調整が一番です。


東洋整体で自律神経の調整を!!

posted by 東洋整体療術院 at 15:24| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

意外と知らない、記憶力と食事の関係!

★オススメの食材と対策とは


若い頃にはなかったのに、40代に入ったあたりからこんな経験、増えていませんか?


▶スマホで検索しようとしたら、なにを検索したかったのか思い出せない

▶さっきあったはずの書類を、どこに置いたのか覚えていない

▶買い物に来たのに、目的の商品を忘れてしまった


多少の「つい、うっかり」は、ある程度の年齢になれば仕方がないことなのかもしれません。

笑い話になればいいのですが、この先、何度もこんな経験を繰り返していけば、少し心配になる方もいると思います。


でも、対策をしようにも何をすればいいのかわからないし、年だからとはいえ、やっぱり気になるという方。


記憶力の維持に大切だとされている成分の正体は、「DHA」と「EPA」と言われています。


青魚に多く含まれていて、健康にも欠かせないサラサラ成分として知られていますが、実はこの「DHA」と「EPA」には、「記憶力の維持にも大切な成分である」という報告もあるのです。

あらためて、健康のためにいい成分だということがわかります!


しかし、「DHA」と「EPA」は、必須脂肪酸と呼ばれ、体内ではほとんど作ることのできない成分なのです。


特に、加齢による記憶力の低下には、食生活の面から、栄養成分の摂取の影響が大きいといわれています。

そのため、意識して日々の食事から摂取することが必要です。


そうとわかれば、「これからはもっと意識して魚を食べるようにしよう!」と、考えますよね?


そもそも現代の日本人は、昔と比べて魚を食べる機会が減っています。

米、魚、野菜を基本とした「和食」から、肉が主体の「食の欧米化」が進み、食生活が変わっていることも原因の一つでしょう。


この機会に『和食』を見直すのもいいかもしれません。


元来日本人は農耕民族!!


田んぼや畑で育った作物と、海でとれた魚を食べるような食生活を送っていれば健康になれると思いますよ!!

posted by 東洋整体療術院 at 10:11| 滋賀 ☁| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする