2018年11月10日

風邪の予防と治し方の豆知識

風邪には何と言っても予防が大切。特に効果的な風邪の予防方法、効果的な風邪の治し方をご紹介します。

★風邪という言葉の由来豆知識

中国医学では「風」が病気の元「邪」を引き起こすと考えていました。

これが、日本で一般化して「発熱」「悪寒」「鼻水」「咳」「のどの痛み」「頭痛」「全身の倦怠感」などの症状を引き起こす病気をまとめて「風邪(かぜ)」と呼ぶようになりました。

★風邪の予防の豆知識

手洗が大事

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風邪は接触感染です。

ですから風邪に感染ルートのほとんどが、風邪の細菌やウイルスが付いたものを手で触れ、その手で鼻や口を触ることで感染しています。

頻繁に手を洗う事が、風邪の予防には一番です。

お茶でうがい

風邪の予防には、うがいも有効です。

うがいをするなら、お茶や紅茶ですると更に効果的。

お茶に含まれるカテキンには、強い殺菌効果があります。

ちなみに、風邪の予防としてうがいをするのは日本人だけで、海外では、あまりしないようです。

鼻呼吸を心がけましょう

鼻の奥にはウイルス探知機能があり、ウイルスを感知すると、リンパ節に免疫物質の増加を促す信号を送り、免疫力を高めます。

しかし、日ごろ、口で息をしていると、 ウイルスが感知されず、そのまま身体の中に侵入してしまう可能性が高くなるので、風邪にかかりやすくなります。

お部屋の乾燥に注意

喉や鼻の粘膜は、風邪のウイルスの侵入を防いでくれます。

しかし、乾燥した環境下だと、粘膜が炎症をおこし、粘膜の防御機能が低下します。

また、ウイルス自体も空気が乾燥すると活動が活発になります。

でも、湿度が高すぎると、カビやダニが繁殖しやすくなるので、湿度40%〜60%ぐらいに保つのが理想です。

風邪の予防には ビタミンA

身体に抵抗力をつけて、風邪にかかりにくくするのはビタミンAです。

ビタミンAを含む食べ物は、ほうれん草、春菊、長ネギなどです。

★風邪の治し方の豆知識

風邪にかかったら ビタミンC

もし、風邪にかかってしまったら、イチゴやみかん、キューイなどでビタミンCをとってください。ウイルスの活動を抑えてくれます。

風邪に効くツボ

風邪にかかったら、背中の「大椎(だいつい)」と「風門(ふうもん)」

というツボをヘアードライヤーや使い捨てカイロなどで温めると、

症状が和らぎます。

posted by 東洋整体療術院 at 20:33| 滋賀 | 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

身体の部分運動で若々しく爽快な毎日を!

健康や若さを保つには、全身だけでなく、身体のさまざまな部分を動かすことが大切です。

例えば、人は加齢とともに飲み込む力が衰え、食べ物が肺に入り、誤嚥性肺炎を起こすケースが多くなります。

舌を出したり引っ込めたり、上下に動かすことで、食物を飲み込む力を高めたり、維持しましょう。

一方、便秘のときは、腸の周りのマッサージが有効です。

大きく腹式呼吸をしながら、おへその周辺を時計回りに「の」の字を描くようにマッサージします。

また、顔のたるみを予防するには、顔の筋肉の「表情筋」を鍛えることがポイント。

話をしたり、瞬きしたり、食事のときのほか、喜怒哀楽を表すのに使われる筋肉ですが、あまり動かさないと他の筋肉と同様、衰えてしまいます。

鏡を見ながら、さまざまな表情を大げさにつくるなどして鍛えてみませんか。

posted by 東洋整体療術院 at 19:40| 滋賀 ☀| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

口のアンチエイジング

そもそも、いまの人は昔の人に比べて、口のさまざまな機能が衰えているんだそうです

「昔は『噛めば噛むほど味が出る』という食事が多かったものですが、現代人は、よく噛まずにのみ込める麺類などのやわらかい料理を好んで食べる傾向があります。

その結果、噛む力が昔より衰えてきました。

噛むことは単に食べものを細かくすることだけでなく、唾液の分泌を促したり、口のまわりの筋肉を鍛えたりする働きがあるのですが、それが充分でなくなってきているのです」

口の機能が衰えると、口の中だけでなく、体のさまざまな部分に悪影響が及ぶようになります。

「ドライマウス」にもなりやすくなります。

ドライマウスとは唾液の分泌が減り、口が乾く症状です。

薬の副作用や病気などで起こることもあるが、唾液を出す唾液腺の機能が低下することでも起こります。

食べものがのみ込みにくくなるほか、会話をしにくい、口がネバネバする、口臭、舌の痛みといった症状が出ます。

「しかも、抗菌作用を持つ唾液が減ることで、口の中に雑菌が繁殖しやすくなります。

むし歯や歯周病にかかりやすくなるだけでなく、こうした雑菌が肺にはいると、誤嚥性肺炎を引き起こすこともあります」

口にトラブルを抱えた人の多くは生活習慣病など、体の健康にも問題があるということです。

「歯周病は、動脈硬化や糖尿病など他の病気とも関係しているという医学的な研究結果が出ています。

それくらい口と全身の健康とはかかわりが深いのです」

つまり、口の健康を守ることが、全身の健康や老化を防ぐことにつながるのです。

posted by 東洋整体療術院 at 18:03| 滋賀 ☀| 健康豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする